レイドTV略歴
2020年5月当時中学校3年生だった時にYouTubeに動画投稿を始める。また当初はTチャンネルと言う名前で動画投稿をおこなっていた。
2020年5月サブチャンネルのレイドセカンドがスタート。主にゲーム実況を行なっている。
2020年10月 スーパーレイドタイムの第一弾であるウルトラマンゼータ列伝がレイドTV内番組ウルトラチャンネルにて配信開始となる。
2020年11月に総合登録からYouTubeを守る組合を結成。 現在は活動していない。
2021年3月 やまびこ信者事件発生。
2021年4月高校に入学。また同月動画内にてプライベートの友人であるノッピが登場。その後準レギュラーとして度々登場している。
2021年5月惑星戦隊ユニバースの配信がスタート。
2021年7月にウルトラマンゼータ&ウルトラマンZウルトラウォーズが単独のタイトルとして配信された。
2022年4月には続編としてウルトラマンゼータ&Z&YouTubeヒーローズウルトラファイターズの配信が開始された。 また同月偽レイド事件が発生。
2022年1月仮面ライダーゼロの配信がスタート。(プロローグ編もあるが、本編が始まったのはこの日から。)
2022年3月当チャンネルの新番組としてスーパーレイドタイムがスタート。ナレーションの声は玩具チャンネルハウス。
2022年4月 3DS及びwiiUのNintendo e-shopの購入出来なくなる事をきっかけにプリペイド誤爆を始める
2022年10月 チャンネル登録者500人突破。
2023年1月 レイドTVshorts名物「ですよシリーズ」が始まった。
2023年3月 「日常で使える音楽シリーズ」が始まる。
2023年5月 「ウルトラマンゼータ&Z ウルトラバトラーズスタート」。
2023年8月 ガンプラを組む動画「プラモイド」がスタート。
2023年11月 玩具チャンネルハウスとのYouTubeグループダンボールズを結成。
2024年4月 「ウルトラマンゼータ&Z ウルトラフューチャーズ」がスタート。
2024年5月 「絶対負けないアステカイザーシリーズ」がスタート。同月「○○に言ってはいけない一言シリーズ」が始まる。
2024年9月 チャンネル登録者1000人突破。
レイドTVの名物
視聴者イド
レイドTV視聴者の総称。
レイド歓喜の舞
レイドTV歓喜の舞は、レイドの身になにかとても嬉しいことが起きた時に必ずやる謎のダンス。謎の中毒性がある。
はい○○イド〜
これはレイドTVで行われる「レイドライブ」で使われる言葉。使い方は状況によって変わる。(例 はい誤爆イド はい顔バレイド はい予言イドなど、はい難聴イド。)
初代↑マン
これはレイドが初代ウルトラマンを呼ぶ時の名称。何故か初代の部分の音程が上がるという特殊な呼び方。
ニワトリイド
これはレイドの記憶力がニワトリレベルな時に使われる言葉
レイドライブ
これにはリクエストレイドライブや、週末恒例レイドライブなど、たくさんの種類があるがまとめてレイドライブと呼ぶ。レイドがYouTubeライブをやること。
負傷TV
これはレイドが足をぶつけるなどの怪我をしたときに使用する言葉。主にチャットで使われる。
スーパーレイドタイム
毎週金曜日の午後10時にレイドTVオリジナルのキャラクターたちが活躍する動画をプレミア公開している。 主に「ウルトラマンゼータ列伝」「仮面ライダーゼロ」 「惑星戦隊ユニバース」がある。
超レイド祭
1年に1回だけ行われるライブ企画。スーパーレイドタイムにまつわる新情報や、オリジナルストーリーなどを配信するというもの。余談だが玩具チャンネルハウスも「超玩具祭」という企画がある。[内容はほぼ同じ。]
ソフビパロディシリーズ
これはレイドがソフビを使ってテレビcmの映像などを再現すると言うもの。
骨太郎
駐車場に落ちていた骨のストラップをイカルスTVがネタにした事で始まった。ウルバトの伝道師として活躍していたが、ウルバトがサービス終了したため現在は何をしているのか不明。
ですよシリーズ
「はい。○○ですよ。」のフレーズから始まるshorts動画。主にライブサイン付きのソフビをリードして最後に爆発するという内容。岐阜ですよなど番外編も多々
ウルトラチャンネル
レイドTVが宇宙人にハッキングされて流れる映像、という設定のソフビ劇動画のこと。数多くのシリーズが存在していて、密かにファンも多い。(例・ザム星人ゼイムのTチャンネルショッピング、ペガッサ星人ペイドのウルトラクイズなど。)
レイドクオリティー
雑なところがあるけどそれもレイドらしいということで定着していった言葉。
レイド界隈
レイドTVを中心とした人達を指す用語。
誤爆
レイドが操作ミスをする時に使う言葉。オンラインショッピングでの誤爆購入がほとんど。
負傷
レイドが棚などにぶつかること。誤爆とセットで用いられることが多い。
相互登録からYouTubeを守る組合
2020年11月に売名行為を受けたことをきっかけに、相互登録から守る為に結成されたYouTuberグループ。現在は活動していない。
メンバー一覧(活動休止or脱退☆垢BAN★)
リーダーレイドTV
レイドTVのオリジナル特撮作品
ウルトラマンゼータシリーズ
オリトラマンであるウルトラマンゼータが活躍するシリーズのこと[例:ウルトラマンゼータ列伝]
仮面ライダーゼロ
歴代ライダーの力を受け継ぎ、悪の戦士「カオス」と戦う物語。映画も制作されるほどの人気を誇っている。
惑星戦隊ユニバース
ゼロと同じく歴代戦隊の力を駆使して悪の組織「ジンリャガ」と戦う物語。ロボ戦も見ごたえがある。
ガッツマン
レッドマンをリスペクトしたような作品。ガッツアローを武器に持ち、怪獣達を倒すストーリー。レッドマンも登場するカオス回もある。全10話。
ファイターA
ガッツマンの続編として始まった。1話で更新が止まっているため謎に満ちている。
yoshi物語シリーズ
実際に活動しているyoshiという人物を主人公として展開されたシリーズ。ゼータシリーズのおまけとして配信されていた。余談だが、視聴者の中で「yoshiシリーズが本編でゼータシリーズがおまけ」としていう認識となっている。
レイドTVの交友関係
同じYouTuberであるNEWイカルスTV 玩具チャンネルハウスとは仲が良い。イカルスTVとは長きにわたるよいの付き合いであり、玩具ハウスとは電話するほどの仲であり、この三人でダンボールズが誕生した。今上げた2人の他にも多彩な人との交流があるため、レイド界隈という単語も生まれた。
レイドTVの騒動
・強い男事件 強い男事件とは「【トラウマ製造機】ゾグ第1形態のソフビをレビュー!」という動画に突然現れてYouTubeの規約違反である、相互チャンネル登録をせがんで来てコメント欄を荒らされたというもの。現在では強い男が消えた状態だが、何があったかを見ることができる。
・偽イカルスTV事件 偽イカルスTV事件とは、レイドTVと仲のいいYouTuber、イカルスTVの偽物によってコメント欄を荒らされたというもの。それだけではなく、動画の無断転載もしていたため、レイドやイカルスTV以外にも様々な人に被害をもたらしたもの。現在では無事解決し、その偽物は後に変態へと変貌を遂げたが、アカウントが消えていた。これについては、イカルスTVの「【速報】せなちゃんねるのチャンネルが消える!?」という動画で詳しく解説していたが、惜しくも消えてしまった。
・偽レイド事件 偽レイド事件はかつてコメント欄に現れてはよくわからないことを言っていたやまびこ信者という人物が反省したと見せかけてレイドTVの偽物になり、様々な人に混乱を招いた事件のこと。現在では無事解決し、偽レイドTVもアカウントが消えていた。 しかし2021年1月にやまびこ信者が復活し偽レイドTV偽玩具ハウスと名前を転々とし、現在はレイドTVにブロックされ解決した形になった。本人いわく、ブロックするケースはなかなか珍しいとのこと。(旧イカルスTVのプレミア公開チャット欄より)
フューチャーズ消失事件
オリジナル作品ウルトラフューチャーズの第2話の完成データを誤爆して消してしまい、1から作り直しになってしまった事件。だが1日で完成させた。
ナイT事件
初期のころはごく普通の視聴者だったのだが、段々本性を現していきレイド界隈に混乱を招いた人物である。(例:顔バレ拡散・偽レイドの正体など)
レイドマニアの存在
YouTube版とニコニコ動画版がある。レイドマニアとは、hikakin_maniaのレイドTV版であり、動画を下ネタに改変したものである。YouTube版、ニコニコ版共に今のところそこまで知られていない。ニコニコ版レイドマニアの動画はマニ男という人物が制作している。現在はレイドtvの公認切り抜きチャンネルとしてYouTubeで活躍している。 もう一つのYouTube版ははアイコンに過去のレイドのアップした動画のサムネが使われており、2本しかアップがされていない。
余談
・レイドTVのプレミア公開の名物、「スーパーレイドタイム」の旧OPで声を担当していたのは玩具ハウス。
・仮面ライダーゼロや仮面ライダーエイジの変身や必殺技の時に使われるエフェクトは、yoshiという人物が作っている。(使われたのは変身講座から。)
・レイドTVでは「レイドマン」、レイドセカンドでは「レイドマンゲームモード」、ブログレイドでは「ブログレイドマン」というイメージキャラクターがいる。(ただしブログレイドマンは現在動画には登場していない。)
・レイドTVは中学生になるまで仮面ライダーと勘違いして別の特撮作品を見ていたという逸話がある。