概要
銃を持ったキャラクターが、銃口をカメラ側、つまり観客に向けているイラストに付けられるタグ。
少し引き金を引けば実弾が発射される、いわゆる生殺与奪を握っている状態。
死ぬ直前に見る光景とも言える。
完全にカメラ側に銃口を向けているものから
少し銃口をズラして立体的に銃を描いているもの等、多少差異がある。
ただし…
ちなみに、実物の銃を人に向ける行為はマナー上タブーとなっている。
銃大国アメリカに限らず日本国内であっても、銃口を向ける=殺意があるとみなされ、人間関係から司法関係まで色々と厄介な問題を起こしてしまうので、注意が必要である。
実銃に触れる機会があっても絶対真似しないでださい。
また銃がひどい場合、「こんなひどい銃で…撃たれる奴の気持ちを考えたことはあるか?」と、怒られる可能性があります。ひどい銃を恥ずかしげもなく持たないようにしましょう。
関連タグ
カメラ目線:語源?