概要
小型の太陽に顔が着いたような姿をしており、その周りを火の玉のようなモンスターが周回している。
常に不気味な笑みを浮かべているのが特徴。
まばゆい光で目くらましをしてきたり、燃え盛る火炎で全体攻撃する。
太陽だけに、メラ系・ギラ系・トーポが吐く炎系ブレスなど、炎技は一切効かない。
ちなみにエレメント系に属するが、テンションを上げずに攻撃してもダメージは減らない。
シャイニング系のモンスター
- スピンサタン
黒いシャイニング。
本体、周りを周回している火の玉の目が白目になり、やや不気味さが増した。
マヌーサを唱えたり、焼けつく息を吐いて牽制するほか、身体から不気味な閃光を放ち、状態異常にかかる確率を高めようとする。
終盤に出現した際は、獲得ゴールドが減ったほか、テンションを上げて攻撃しないとダメージが減り、ヒャド系が効きにくくなっている。
ちなみに名前の「サタン」は土星の英語読み「Saturn」
- ヘルプラネット
この系統の最上位種。
本体は濃い水色になり、周りを周回している火の玉は紫色になっている。
天空の凶星と呼ばれているらしい。
- 投皇 錦歯
星のドラゴンクエストのイベント『武神十二王皇』に登場する。
ブーメラン以外の武器はいまいちダメージが通らず、自身も数々のブーメラン専用スキルを繰り出してくる。
隠しダンジョンのみ出現するが、それだけ能力は全体的に高い。
ラプソーンが使用した流星を放ってこちら全体を攻撃する。