「ふふっ、また一緒に遊びましょうね、先生!」
CV:伊藤静
概要
『ブルーアーカイブ』のキャラクター・春原シュンの子供姿。2021年8月26日開始のイベント・『ネバーランドでつかまえて』にて実装。
元々シュンは大人びた容姿をもち、CVである伊藤静氏の演技、生徒でありながら教官という立場、またプロフィールの年齢欄が「極秘」であり年齢について言及されると敏感な反応を示すなど、自立した大人のような存在であった。
そんな中、2021年8月23日に公式ツイッターに突如として衝撃的な姿で登場してしまう。
そのあまりの変貌ぶりがバズり、1万RT、1.8万favを記録する(2021年9月9日時点)。
同じくyostar提供のアズールレーンは巨乳派、ブルーアーカイブはロリ派による開発なんて声も…
薬子サヤが開発した薬を飲んだことで、幼い頃の身体に戻ってしまった。
身体だけではなく、どうやら幼い身体に引っ張られるように精神も見た目相応となってしまったようである。だが当の彼女は、本能の赴くままに行動しがちな様子である・・・・。
この姿になってしまった直後に先生と会ってしまうが、「シュエリン」という偽名を名乗ってしまう。
爆発属性と軽装備の後衛。
対象の敵一人に一定の防御力を無視して攻撃力分のダメージを与えるEXスキルを持つが、EXスキルを使用後に一定時間攻撃力が減少してその後一定時間攻撃力が上昇するサブスキルも有している。
通常シュンと異なり装弾数は5に減らされているものの、パッシブスキルに攻撃速度増加、ノーマルスキルで一定時間ごとに攻撃力分のダメージを与えるスキルを持つため、SRとしては攻撃頻度が高くなっている。
ちなみに水着キャラの時と同様、シュエリンと通常シュンは同時編成できる。