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センシティブな作品

概要

CV:緒方賢一

彩南高校の校長先生……なのだが、作中の動向からして変態としかいいようがない。

ララたちの彩南高校編入を「かわいい」という理由で試験抜きで簡単に手続きをとった。

先生何やってんすか

時には真面目な態度をした事は一度だけあった。

金色の闇には幾度となくハレンチな行為をしては当然ながらボッコボコにされてしまった。他にもルンにご執心の様子。

そのハレンチさが邪魔になるために、ネメシスが金色の闇を本来のダークネスにさせるため遠くへと追い払われた。

しかし、結城リトがダークネスと化したヤミを戻すために、ヤミにとって考えられないことをするためのヒントとしてリトが校長のマネをするという行動に繋がるなど、物語上で重要な役割を持っていない訳ではない。……たぶん。

その後、ネメシスの下僕ならぬ家畜となり、足で顔面を踏みつけられるなど「生粋の変態」と罵られ、ネメシスは校長をしのぐ権限をもつ「真・生徒会長」となった(我々の業界ではご褒美です)。

ダークネス最終回の栄えある最後のコマはヒロイン集合絵でも、リトとヒロインによるイチャラブ絵でもなく、「朝っぱらからパン1でエロ本を抱えながら、街中を走り回る校長」という誰もが予想しなかった誰得絵であった。

その変態っぷりから全国校長連盟から顰蹙を買った。

ちなみにCVは多くの国民的アニメに出演してきた重鎮・緒方賢一氏。ここまで変態なキャラクターを演じる緒方氏のボイスはなかなかに拝めないのである意味貴重である。

関連イラスト

キャラクターとして描かれているイラストは存在するものの、原作が原作な上に校長本人も「エロ漫画でヒロインを酷い目に遭わせるモブのオッサン」に近いポジションな為、一般表示のイラストはメイン画像と下記のイラストの3件のみ。

センシティブな作品

連載終了からそれなりの時間が経過した2020年現時点でも作中のヒロインをナニしているイラストばかりがヒットするので、検索の際は要注意。

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