カッパワニ

かっぱわに

DMM GAMES「文豪とアルケミスト」に出てくる謎の生き物

概要

カッパワニとは、DMM GAMES文豪とアルケミストに出てくる謎の生き物である。

カッパワニとは

カッパであり

ワニであり

サンショウウオであり

サカナかもしれない

謎のナマモノである

図書館の中庭に生息するという謎の生き物。

散策で訪れることができる中庭の池あたりに生息している……らしい。

一部の釣りが趣味の文豪の証言では、中庭にある池で釣りをしていると時折ヒットするようだ。

芥川龍之介がコレを差してカッパとのたまったのがすべての始まり。

以後、中庭の池に住み着く謎の生物として周知されている。

本来はどういう動物であるのか？食性は？繁殖方法は？

詳細は全く、何もわかっていないが、とにかく今日も元気にそこら辺を這っているらしい。

また、ある文豪が興味から釣ってほしいと熱烈にアピールしているようだが……。

ゲーム内でのマスコットキャラクターなのだろうが、登場はいつもシュール。

しれっと司書室のぬいぐるみモデルにされているのはともかく、四月馬鹿では巨大化した後文豪を捕食せんと大海を泳いできたり、急ぐ太宰の行く先々に現れて邪魔をしたりしている。

イベント・輪転作劇「ワニ太郎の冒険」では主役を務めていたりもする。

2017年11月3日に中外鉱業から「図書館の池に住む謎の生物のヌイグルミ」として販売されたのを皮切りに、DMMスクラッチなどの景品に度々登場している。