「誰かを恨んだり 何かから逃げたりして手に入れた力でも それは立派な貴方の力です」
プロフィール
| 出席番号 | 30 |
|---|---|
| 誕生日 | 1988年5月12日 |
| 好きなもの | お料理 |
| 嫌いなもの | 特になし |
| CV | 井上直美 |
概要
赤松先生の作品では珍しい太め体型の女の子。自分の店を持つのが夢で、いつも何か料理（主に肉まん）を作ってはクラスメートに試食してもらっている。現実にしっかり根を張り、前を向いて生きているため、あのエヴァンジェリンが3-Aで認めている唯一の人物。同じくお料理研究会に所属する超鈴音からはかなりの信頼を寄せられていたようで、未来に帰る超から「超包子」の一切を任された。
余談
- 五月のセリフがフキダシに入らない描き文字なのは、動物キャラをイメージしているため。(上級生たちのケンカを諫めるシーンではコアラのイメージ図が描かれていた。)
- 五月の目が黒丸なのは、赤松先生が太め体型の女性を描くのが不慣れで、目をはっきり描くと怖い顔になってしまうため。但し、ここぞという場面ではちゃんと瞳が描かれている。
- 五月が太め体型のキャラになったのは、クラス全員が細身なのはあり得ないだろうという赤松先生の判断。お料理好きの設定もその時点で決定したとか。
