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CV:黒沢ともよ(ドラゴンクエストライバルズ)

概要

プクランド大陸にあるメギストリスの都プーポッパン王と故アルウェ王妃の1人息子。気が弱いが優しい性格。

アルウェ王妃と同じ予知の能力を持っており、予言や予知を嫌う父王はそれを快く思わない。

母親であるアルウェ王妃が亡くなって以来、自室に引きこもって誰にも会わずに暮らしていたが実は密かに不思議なノートの力でフォステイルに変身しており、国を救おうと暗躍していた。

そしてプクランドを魔瘴で覆おうとする黒幕イッドイッドが主人公に倒された直後、ノートの力で大陸の魔瘴を消し去り父の蘇生もノートで試みようとしたが、事前にアルウェが書いた願いが優先されノートは消滅。父は救えなかったものの両親の意志を継いで国を守る事にした。

後日談のクエストでは先祖であるパルカラス亡霊王の夢を見た事で自国の凄惨な歴史を知っていく。

Ver.3では、グランドタイタス号の船上パーティで侵入者によってアンルシアと共に

突然誘拐されてしまい、それによってVer.3の物語が始まる。

連れ去られた先では子供扱いやら小動物扱いされたショックから帰国後は威厳をつけるために付け髭を検討したりした。子供っぽさは相変わらずだが、誘拐された先での経験から食事量が増え、国民の中には彼からたくましさを感じる者もいた。

Ver.4のストーリーで明かされた未来では無限に増殖する増殖獣バイロゴーグに太刀打ちできず、宇宙に避難するため宇宙船アルウェーンを建造。アストルティアの自然や文化を後世に残す活動を行おうとしたが伝染病が蔓延し、それを終息すべく体調を崩し死亡する。

この未来を変えるべく主人公はバイロゴーグの増殖を封じて倒すべく活動することとなる。

アストルティアナイト総選挙

毎年3月前半に行われるこのイベントにも多く参戦している。

2014年・第1回

5位。同じ王子であるトーマに僅差で負けている。

2015年・第2回

7位。今度は僅差でトーマに勝っている。

2016年・第3回

未参戦。唯一プクリポで参戦したペリポンは最下位だった。

2017年・第4回

3位。ラブリー部門を1位で通過しての参戦。

今後はラブリー路線で「ラグアス王子ちゃん様」として売り込むと宣言しており

母親であるアルウェ王妃の血をしっかり受け継いでいると感じさせた。

なおこの回、プクリポは4人とエントリー数最大だった。

2018年・第5回

4位。5位のファラスとは約100万票の差をつけている。

2019年・第6回

6位。なお、ヒューザは第4回からこの回まで連続1位。

2020年・第7回

未参戦。初めてプクリポが参戦していない。

この回からエントリーした全員にボイスが付いた。

2021年・第8回

2位。過去に3連覇したヒューザに勝っている。

なお、3位に入った事で翌年のアストルティアナイトにもシード権で参戦が確定とした。

なお、この回で初めてこのゲーム内で彼にもボイスが付く事となった。

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