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探偵という名の変態の編集履歴

2010-02-06 03:03:54 バージョン

探偵という名の変態

探偵という名の変態、変態という名の探偵、肖子、散子

もしかしなくても→「古戸ヱリカ


探偵という名の変態とは

うみねこのなく頃に散』に登場する古戸ヱリカの行動が、

あまりに常軌を逸していたために誕生したファンの間での俗称。

元ネタは『ギャグマンガ日和』のクマ吉の台詞である、

「変態じゃないよ、仮に変態だとしても変態という名の紳士だよ!」から。


「探偵権限」

以下に、古戸ヱリカの変態行動の一部を記す。

うみねこのなく頃に』EP5までのネタバレあり。

・ミステリ好きの少女だが、謎を解くことで出題者を見下すことが至上の悦びである。

・自らを知的強姦者と豪語する。実際にプライバシーなどお構いなしに捜査を続ける。

事件発生前に惨劇が起きることに期待し、様々な工作を行う。

・嵐の中、人様の屋敷を水着で這い上り全ての出入り口をガムテープで封印

戦人の居る部屋の様子を探るために、隣室にて一晩中壁に聞き耳を立てる

・「立ってください。片足で。

・主であるベルンカステルに脅された時の表情が妙にエロい。


※ミステリ物において容疑者のプライバシーは守られない場合が多い。

 また、事件が起きなければ探偵も必要がない。

 古戸ヱリカの捜査に対し反感を覚える方は、

 立場としては「アンチミステリー」に属するかもしれない。


ヱリカの存在の重要性

古戸ヱリカは右代宮の客人でしかなく、

事件発覚前から「水着でガムテ貼り」などと言う行動は、常人では考えられない。

勝つために手段を選ばないベルンカステルらしい駒である。

事件の捜査に消極的な戦人ら右代宮親族とは違い、

積極的に謎を暴こうとする姿勢に対して一定の評価が必要だろう。


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