概要
日暮神社の宮司を務める日暮かごめと日暮草太の祖父。作中ではじいちゃんとしか呼ばれないため本名は不明。
いつも面倒くさい事(神社の由来や四魂の玉の事など)を話すためかごめからは面倒がられている。
かごめが戦国時代に行っている間は変な病気(中学生がかからないような病気)を口実として考えるのが日課となっていた。
現代の人間だが一応結界やお札も作れる。
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2022-01-05 03:43:09 バージョン
かごめのそふ
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