ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

鵜久森マモルの編集履歴

2022-02-10 13:17:16 バージョン

鵜久森マモル

うぐもりまもる

鵜久森マモルはYouTuberチャンネル『噂のスカッと』登場人物のひとり。

概要



鵜久森レオンとは3歳年の離れた実弟。所謂突っ込み役(兄から頼られる場合マモルえもんと呼ばれる)。宇和佐高校出身で、1学年下。

就任当時は未成年だったので社長の座は兄に譲っているが、宇和佐商事(鵜久森グループ)の実質的な経営者。『経営の神』とも呼ばれる。

高校時代は全国模試一位を獲得する頭脳の持ち主で、会社へのハッキングも思うまま。父裕次郎から(または米の大学で)経営学も学んでおり、会社の事業拡大の一端は彼のお陰と言える。気に入ったモノなら提携や傘下に入る条件として礼金は小切手で一括払い。


毎回のようにマイペースを貫く兄のフォローや捜索に駆け回っており、時には無茶振りから傘下の者たちとの仲介に奔走し、日常会話では渾名に対して指摘を続ける苦労人。その行動範囲が個人のレベルを超えて広く、場合によってはプライベートジェットをチャーターして迎えに行く羽目になることも。


当初は平然としていたが、話が進むにつれてレオンの天然ぶりがに拍車が掛り、最近の動画では目が死んでいることも多いものの、個性的な喜怒哀楽の表情が出始め、プライベートも休む暇がない。

一方で母アスカの生前はむしろレオンを煽り立てるポジションだったようで、死後お鉢が回って来た形になる。


鈴森ハルトとは兄と同じく柔道場での元師弟関係の間柄であると同時に宇和佐高校の先輩後輩の関係に有り(同様に猫舌)、この関係で娘のリンとも面識がある。

少年時代に両親を亡くしているためか親という存在に対して思い入れがあり、赤ん坊や子供を蔑ろにし、道具扱いするような親やDQNは「4ねばいい」と吐き捨てるほど嫌悪する(父裕次郎も同じ台詞を言う為に受け継がれたと推測)。

後に彼をモデルにした交通整理人形『宮古島マモル』が登場するも、レオンの我が儘で稼働させたところ宮古島の市長から「不気味で無理」とクレーム返品された。ちなみにこれの前身は裕次郎の生前に作られていた「マモル君2号」。オンラインゲームでは「マモル3号」を、会社の抜き打ち潜入調査では『久森』と名乗る。


 自分と声と容姿が似ている牛山あさひが登場している。


関連タグ

噂のスカッと

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました