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ノームニナルダケの編集履歴

2022/03/17 20:37:42 版

編集者:HIRO.T

編集内容:ちょっと追記

センシティブな作品

概要

ノームニナルダケとは、『スライム倒して300年』に登場する毒キノコである。

ハルカラ

「成長するとノーム(妖精)が隠れられるほど大きくなるノームノカクレガ」と

                   まちがえて採ってきたキノコの一つで

アズサに食べさせたハルカラ曰く

 「それもノームノカクレガ…じゃなくてノームニナルダケですね。」

 「食べるとノームみたいに小さくなるいわゆる毒キノコです」

その結果、アズサは子供サイズに小さくなってしまう。

周囲からは可愛いと大好評だったが、ずっとこのままというわけにもいかず、元に戻る方法を探し回った末に、魔族領の果てにある世界樹の薬局を訪れ、

ノームニナルダケに効く洞窟の魔女エノが作った薬・マンドラゴラ錠を手に入れるのだった。

なお、後に「ユフフママ」ことしたたりの精霊ユフフが間違えてアズサに食べさせてしまい、再度幼児化したが、この時は治療法もわかっていたため焦って元に戻ろうとはせずに、ユフフの希望で疑似母娘として数日暮らすことになった。

ノームニナルダケの編集履歴

2022/03/17 20:37:42 版

編集者:HIRO.T

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