CV:川原慶久
概要
山形最上高校の選手。3年生でクライマー。
2年目IHの初日山岳リザルト最右翼と呼ばれた「北のクライマー」である。
IH栃木大会の1日目第2ステージで後輩の稲代文也に小野田坂道のブロックを任せ、先行逃げ切りで山岳リザルトを狙おうとしたが、残り2キロの所で後ろから追い上げてきた手嶋純太と真波山岳に追い抜かれる。更に稲代らがブロックしていた坂道にも抜かれていた模様で、最終的に山岳ステージは4位以下の順位となっている(アニメ3期24話で審判ボードを見た京都伏見の御堂筋翔と岸神小鞠の会話より、原作にはこのシーンはない)。