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CV:川原慶久

概要

山形最上高校の選手。3年生でクライマー。

2年目IHの初日山岳リザルト最右翼と呼ばれた「北のクライマー」である。

IH栃木大会の1日目第2ステージで後輩の稲代文也小野田坂道のブロックを任せ、先行逃げ切りで山岳リザルトを狙おうとしたが、残り2キロの所で後ろから追い上げてきた手嶋純太真波山岳に追い抜かれる。更に稲代らがブロックしていた坂道にも抜かれていた模様で、最終的に山岳ステージは4位以下の順位となっている(アニメ3期24話で審判ボードを見た京都伏見御堂筋翔岸神小鞠の会話より、原作にはこのシーンはない)。

弱虫ペダルの劇中において九州や関西の高校のキャラの多くは方言を喋るが、山形最上高校のキャラは東北の方言を使わず標準語である。

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  • 【弱ペダ腐】楽園最小値【稲川】

    ■初めて二人きりで年を越し、元旦に帰省もせずただ布団の中でいちゃつく稲川。二人とも社会人(川原さん:国内のプロレーサー、文也:自転車屋店員)で同棲してます。■私の中の稲川将来設計:県外の同じ大学に進学→その大学のある県か、更にまた別の県で就職→同棲スタート……ってとこまでは出来てるんで。ちなみに稲川が行った大学には、元長野の粟頭弓親君がいました。弓親君は主に顔の面で自分が引き立て役になるので、川原さんが嫌いです。でも同期である都合上、関わってしまいます。文也が川原さんを追いかけて来てからは、クソホモ爆発しろ、とほぼ毎日思っていました。大きめのレースでたまに会う元富士川の大観寺君が唯一の癒しでした。卒業後は一般企業に就職してアマチュアチームで走りながら、出来るだけ川原さんの応援に来てくれます。自分からは絶対に「大学で同期だった粟頭です」としか言いません。川原さんからも友達だとは紹介されません。 ■以上全て私の妄想でした。以下もそうですが。 表紙お借りしました http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48101454
  • 【弱ペダ】小話詰め合わせ2【巻東・真波・稲川・箱学など】

    ■ついしょで書いた同棲巻東、真波+新三年、140字で東堂受や真波と誰かや稲川などです。それぞれ多少加筆修正してあります。お好みでどうぞ。■今年の後半は全くペダルというか東堂さんに狂わされました…。今はどちらかというと稲川に狂っていると言われますが、そうですね、稲川布教は来年の目標の一つです。■これまでもこれからも好き勝手に書くことしか出来ないと思いますが、気が向いた時などにはお付き合いください。今年も一年ありがとうございました。 表紙お借りしましたhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47854251

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川原群平
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