紺野みつね
こんのみつね
紺野みつねとは、『ラブひな』のキャラクター。
「景太郎クンは 髪の毛長い方が好きなん?」
「今日のことは忘れて明日に生きるんや」
プロフィール
| 誕生日 | 1979年8月31日（おとめ座） |
|---|---|
| 身長 | 164cm |
| スリーサイズ | B87、W58、H83→B90、W60、H86 |
| 血液型 | B型 |
| 出身地 | 大阪府 |
| 好きなもの | 日本酒、ギャンブル、スパイ小説、ボーイッシュなファッション |
| 苦手なもの | 恋愛小説、優柔不断な男性、女の子っぽいファッション |
| 趣味 | お酒、ギャンブル、おせっかい |
| 特技 | なりきりごっこ、色仕掛け、キツネ目 |
| 一人称 | 「ウチ」 |
| CV | 野田順子 |
概要
ひなた荘の住人で、なるの高校時代の先輩。フリーター。住人からは「キツネ」と呼ばれている。
昔から自立志向が強く、親とトラブルを起こして家出同然にひなた荘にやってくる。ちなみに彼女が転がり込んできた頃はまだひなた荘は「ひなた旅館」であり、浦島ひなたが彼女を住まわせた事が女子寮化のそもそもの原因。
関西弁でしゃべる。高校時代は現在より少し髪が長かった。
酒とギャンブル好きで、たまにタバコを吸っている時もある。
なると景太郎のよき理解者であり助言者であり進行役。はるかの結婚後に和風茶房「日向」を受け継ぐ。
飲酒シーンが多いが連載開始時は未成年である。また、景太郎が敬称をつけて呼ぶことから勘違いされやすいが、彼より年下である。(なお、アニメ版では初登場時点で20歳。)
瀬田の事が好きである模様（アニメ版より）。
余談
- キツネが主役の話は、ほとんどボツになったらしい。 アルバイトの話や、占い師をやる話、過去の話のアイデアがあったとのこと。
- 初期のネームでは、「紺野晶子」という名前だった。
- 彼女の名前はイラストレーター綾坂みつねから拝借。
