幻想水滸伝シリーズの第1作目
概要
コナミより1995年12月15日に発売されたプレイステーション用RPG。
キャッチコピーは「プレイステーションよ。これがRPGだ!」。
キャッチコピーの通り、プレイ感覚はまさにＳＦＣ全盛期とまったく変わらぬＲＰＧ．
ストーリーもまさに王道中の王道であった。
モチーフとなった水滸伝と同じく、108人（主人公含む）もの仲間キャラクターが存在するのが特徴である。
さすがに全員をプレイヤーキャラとして操作可能なわけではないが、それでも多い。
そのくせストーリーの都合上、パーティ編成の制約が多いというのは御愛嬌。
また、モチーフが水滸伝だからか、ところどころに中華風のモチーフが感じられるのも特徴である。
モチーフ元と比べてみるのも一興である。
関連イラスト
関連タグ
主人公（通称坊ちゃん） グレミオ テッド ビクトール フリック 他多数
108星 幻水100users入り 幻想水滸伝1000users入り
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幻想水滸伝シリーズ
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