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グラモの編集履歴

2022-05-28 07:38:44 バージョン

グラモ

ぐらも

原ゆたか原作の児童書「かいけつゾロリ」に登場するキャラクター。

CV:大竹宏(テレ朝版)、阪口大助(Eテレ版)


概要

本編に初登場したのは27巻「めいたんていとうじょう」。ただし22巻「きょうふの大ジャンプ・23巻「大金もち」・24巻「テレビゲームききいっぱつ」・26巻「ちきゅうさいごの日」にも隠れて登場していた。


笑い声は「モケケケケ」。


ゾロリと同様に指名手配されている世界的な大泥棒。度々ゾロリに自分の罪をなすりつけようとしたり、刑務所からもすぐに抜け出してしまう。


言葉で相手を丸め込んだり、変装するのが上手。

モグラ族なだけに穴掘りも上手い。

ゾロリとは対立することが多いが、意見が合えば手を組むこともある。


動向

最初の登場は原作27巻「かいけつゾロリのめいたんていとうじょう」、アニメ『まじめにふまじめかいけつゾロリ』第9話「おんせんへいこう」から登場。

ゾロリと同じく指名手配されており、ゾロリの手配書の隣にグラモの手配書も貼られていた。

そうとは知らずにグラモと会話するゾロリ。

そんな時に『ゾロリ』という名前を使い、黄金のライオン像を盗むことを予告、穴を掘って黄金のライオン像を盗むが、ゾロリの迷推理によって真犯人がグラモだとバレる。

バスで逃げようとするもゾロリが石の温泉まんじゅうを投げつけたことによりバックを落とし、警察に捕まった。

しかし、捕まったハズのグラモは刑務所から穴を掘って脱獄した。

いくら捕まえても掘って逃げられたらどうしようもない。




関連項目

かいけつゾロリ モグラ

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