曖昧さ回避。元々はゆっくりを用いた実況プレイ、いわゆる『ゆっくり実況プレイ』でありながら創作要素の強い動画、例えば「ゆっくり達がゲーム内のキャラクターを演じ代弁している」というような作品に対してタグとして使われていた。現在ではゲームなどの実況動画ではなくゆっくりを用いた物語動画、いわゆる『ゆっくり茶番劇』でも使用されることがある。
ゆっくり劇場
ゆっくりげきじょう
『ゆっくりを用いた実況プレイであるが創作要素の強い動画』もしくは『実況プレイではなく、ゆっくりボイスを用いた物語の動画』を指す言葉。