概要
茅森月歌達がいるセラフ部隊の基地内で過ごす生き物。
温厚で危険性はなく、基地内にあるナービィ広場や墓地など、いろんな場所で見かける。
どこから生まれ、なぜ存在するかは不明。
知能や感情があるのかはよくわかっておらず、人との意思の疎通も難しい。
黒い丸い球体だが微妙に手足が付いている。
余談
元ネタは古代スラヴ人の単語であるナーヴィ(死者を表す言葉)と思われる。
そのためメインストーリー2章をクリアすると……?
関連タグ
星のカービィ:丸くて語感が似ている。
第3章クリアしてから以下の情報を見る事を推奨する。
その正体はセラフ隊員そのものであり、ナービィに人格を植え付けたものがセラフ隊員である。
どのように人格を植え付けているのかは現段階で不明。
なお、ナービィに戻った後も名前などは憶えていないが朧気ながら生前の自身の事などの記憶がわずかながら残っている場合もある模様。
蒼井えりかの生まれ変わりと思われるナービィは31B部隊が彼女にプレゼントしたシュシュを取って頭に付けている。