ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

とがめの編集履歴

2012-03-22 20:12:11 バージョン

とがめ

とがめ

『刀語』のヒロイン。

策士ならぬ奇策士を自称する、尾張幕府家鳴将軍家直轄預奉所軍所総監督。


年齢:不詳    身長:四尺八寸

体重:八貫三斤  職業:奇策士

所属:尾張幕府  身分:総監督

趣味:悪巧み   声:田村ゆかり


物語の発端である「刀集め」の提案者。


口癖は「ちぇりお」。

(薩摩の示現流の掛け声である「ちぇすと」をどこかで聞き間違えたもので、第五話で真庭鳳凰により間違いを指摘され、恥ずかしさのあまり大いに取り乱したものの、そのまま押し通すことにした。)


役職相応の鋭い観察眼と発想を持ち、自称どおりの奇策によって七花の戦いを支える。

普段は尊大な態度を取っているが、勘違いを指摘されると過剰に照れてパニックを起こし、子供じみた言動になるなど、落差の激しい性格をしている。


「障子紙の如く弱い」「戦闘力はうさぎ以下」などと表現され、役職につくにあたって非武装を心に誓った為攻撃力はまったく無いが、もともと運動神経も悪い。

口も頭も回るが、校倉必とのやりとりから、七花からは交渉能力にも疑問を持たれている。




以下ネタバレ含み


真の名は容赦姫(ようしゃひめ)で、20年前幕府に謀反を企てた飛弾鷹比等の娘である。

幼い頃に一族を殺された時の激しい憎悪で白髪となっている。

髪は極めて長かったが、第七話で七実に切られおかっぱ頭になる。


関連イラスト

-あけましておめでとうございます-はいてない

きゃっきゃうふふ


関連タグ

刀語 鑢七花 鑢七実 真庭忍軍 否定姫

七とが

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました