人物像
畠山則安の母。旧姓は大森(おおもり)。
父・玉則の境遇から、"子供の将来に必要なのは学力より職業能力"と考え、則安には学校以外では"絶対に勉強させない"教育方針を採っている。また、自分を美人と思ってたりとナルシストな一面と教育方針の違いからか、和子先生とよく対立する。おばさん風に描写されていた原作とは違い、全体的に若々しく、髪の毛は明るい茶髪になっているほか、とにかくナイスバディかつハイテンションでたくましい女性像になっている。その持ち前のナイスバディっぷりを活かして同じくスタイルの良い和子先生と共にちょっとしたお色気シーンを担当することもあり、ミュージカル回ではセクシーな黄色ビキニ姿を披露。