人物像
声優:松井菜桜子
畠山則安の母。旧姓は大森(おおもり)。
父・玉則の境遇から、"子供の将来に必要なのは学力より職業能力"と考え、則安には学校以外では"絶対に勉強させない"教育方針を採っている。また、自分を美人と思ってたりとナルシストな一面と教育方針の違いからか、和子先生とよく対立する。おばさん風に描写されていた原作とは違い、髪の毛は明るい茶髪になったほか、全体的に若々しくなり巨乳美人風の見た目となっておりとにかくナイスバディかつハイテンションでたくましい女性像になっている。その持ち前のナイスバディっぷりを活かして同じくスタイルの良い和子先生と共にビキニ姿などちょっとしたお色気シーンを担当することもあり、ミュージカル回では和子先生とキャットファイトさながらのプロレス勝負を行った。また、和子先生は比較的黒タイツなどで露出度が控えめなのに対して安江はほぼビキニ同然の露出度高めのセクシー衣装となっている。和子先生の「ビューティフルビーム」に対抗して放った技の名前が「人妻ボンバー」だったりと、やたらと人妻であることを前面に押し出している。
「どうせ人妻、されど人妻、女に変わりなしぃぃ…(泣)。今でも夢見る、乙女の心は、捨ててはいないのにぃぃ…(泣)」
(ミュージカル回での名言。直後、浮気する。)
持ち技
人妻ボンバー
ママキック
安江チョップ