「めんどくせー…」
「向き合えねー…」
プロフィール
通り名 | 沈黙する終焉(スリーピーアッシュ) |
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年齢 | 見た目18歳程度 |
誕生日 | 12月31日 |
星座 | 山羊座 |
身長 | 177㎝(猫背なので小さく見える) |
職業 | ニート吸血鬼 |
好きな食べ物 | カップラーメン・ポテトチップス(コンソメ味) |
好きな飲み物 | コーラ |
好きなアイス | クッキー&クリーム味 |
嫌いなもの | 目覚まし時計の音 |
趣味 | ゲーム・寝心地の良い枕探し |
好きな色 | 黒 |
CV | 梶裕貴 |
概要*
真昼に拾われたサーヴァンプの7人兄弟の1番目、怠惰の真祖(サーヴァンプ)。
サーヴァンプの中では一番強いらしいが、単体だと椿に一歩及ばない。
日光を浴びると猫に変身する。
以前中立機関C3からサーヴァンプを作った「あの人」を殺せという命令を受け直接手を下した張本人。
人物*
自堕落かつとてもめんどくさがり屋、なおかつ引きこもりがちな性格をしており、動くことを嫌う。
真昼の家ではよくカップ麺を食べながら漫画を開き、テレビを見ている(よくポテチの欠片をこぼす)。
真昼曰く“引きこもりニート吸血鬼”、“ツンダル”(ツンツンしていてダルダルだから)。
口癖は「めんどくせー」「向き合えねー」。真昼がやる気に満ちている時、クロは「筋肉痛が……」や「お腹の調子が……」と常にやる気がない。まさに怠惰。
しかし基本的に面倒事に関わりたくないタイプなものの、仮契約だったとはいえ真昼がベルキアに襲われそうな時に体を張って守るなど決して無責任な性格というわけではない。
自分も含めた吸血鬼という存在を嫌悪をしている面があり、吸血鬼を化物と呼び、吸血鬼がこの世に生まれて良かったなんて思ったことは一度もないと言い切る。
結構猫背だが、意外と背が高い。