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曖昧さ回避
pixivユーザー「おん猫」氏による二次創作についてはけものフレンズリターンズを参照。
概要
公式のガイドラインを遵守しよく理解した上で創作活動を楽しむようにお願いします。
『けものフレンズ』をベースとした二次創作。2019年3月下旬に発生したひとつのムーヴメント。
創設者はニコニコユーザー名「呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪」であり、最初の作品名は「【キュルカス滅びよ】下痢便主人公から下痢便要素をできるだけ抜いてみた.kfp」となる。
略称では『けもフレR』『R』と呼ばれる。
Rは「Reunion(再会)」「Rebirth(再生・復活)」「Re Birth(生まれ変わる)」「Remember(思い出す)」「Regain(取り戻す)」などの意味合いが含まれている。
公開されているのは主人公「ともえちゃん」のデザインと基本設定のみで、作品展開は各々が三次創作として自由に構築していくことを前提としている。
問題点
けものフレンズRは大元の扱いとなる出自や周辺を取り巻く環境等々、複数の難点を抱える創作でもある。
けものフレンズRは大元の扱いとなる出自や周辺を取り巻く環境等々、複数の問題・難点を抱える創作でもある。
これまでの事例として、
- けものフレンズRはけものフレンズ2アンチが成立させたが故の出自や周辺を取り巻く環境等々、多くの難点・問題を抱える二次創作である。
上記のようにともえがキュルルを元に第三者が勝手に改変した存在であり、これは著作権侵害にあたり、立派な犯罪である。
RユーザーがdiscodeなどSNSで誹謗中傷しており、「犯罪行為をした」という事実を隠蔽し、Rの保身のために責任転嫁・批判から耳を塞ぐ態度をとる。(例1、例2)
- Twitterにて、Rを好むユーザーがとある絵師を「奴はけもフレ絵を描いていた」と晒し上げツイートした。
他にもRに対してイベント参加を禁止をしただけで個人情報流出を行っていた。
Rの発祥者(通称:呪詛兄貴)が脅迫もしくは殺害予告と捉えかねない多数の動画を投稿していた(現在はほとんど削除済み)。
- ニコニコ静画やpixivなどタグ荒らし行為して印象操作(例:「世界平和の種」「日本が核を持たない理由」など)をしたり、露骨な「キュルルを受け入れてる」アピールをする。
- 自作品・お気に入りキャラの優遇、興味の無いフレンズの冷遇する制作スタイル。
数多のフレンズがいるにも関わらずRオリキャラや特定のフレンズのみ優遇し、無関係な作品と混合を行い、けもフレ2のニ次創作でけものフレンズ1期と3だけに留まらず、ケムリクサやワンピースなど関係ない他作品キャラを出してしまう。
当然「著作権侵害」にあたる行為で、即売会で出禁を喰らうのは至極当然である。
補足としてRから提唱した住み分ける際に「フレンズの数だけ解釈と世界がある」は屁理屈であって、他作品であるはずの他のけもフレを入れるとなると住み分けが出来てない。(例1)
- Twitterにて、Rを好むユーザーが個人情報流出を行っていた。
- 元ネタとなった動画が公式へのアンチ目的で作成されていた（詳しくはともえちゃん記事内の「誕生までの経緯など」を参照すること）
- キュルルがいる絵を描いたら、別の者にともえちゃんとして改ざんされ、無断転載された
等といったことから、けもフレRに対する批判が巻き起こり、ある同人イベントでも事の経緯を知っている主催者によって明確にR関連の作品参加を禁止した。
また、これに対してRに好意的なユーザー達が当該イベントの主催者に対して誹謗中傷を行うといった問題も発生しており、Rへの悪印象に拍車をかけるといった悪循環も起こっていた。
また、事例に起因する実際にあったケースとして、けもフレの絵師やけもフレファンに対する誹謗中傷も相次いだ。
けものフレンズRの現状は、ともえちゃんを描くことが中心のけもフレ二次創作である。しかし、Rの存在に批判の目を向けるけもフレ二次創作者やけものフレンズファンがいること、けものフレンズRがけものフレンズ2のヘイト創作である事も事実であるため創作する際は注意が必要である。
けもフレ作品を二次創作として楽しむ人達を邪魔してはいけないと同時に、この記事を含め、間違ってもけものフレンズを対立煽りに使ってはいけない。
最後に公式のガイドラインを遵守し創作活動を楽しむようにしよう。
関連動画
外部リンク
けものフレンズR 非公式ウェブサイト…素材集や作品公開所の紹介等、2021/10/25をもって更新を終了
