ともえちゃん(けものフレンズ)

次の投稿は来週ですかね

タイリクオオカミと別れた二人は森の中で何かと出会います。 作者雑記的なもの。 夏の日差しで目が焼けたのか、ディスプレイを見続けるのがきついです。 癒されようと思い上野動物園に行きました。 ジャイアントパンダの列が10分だったのでこれ幸いと並びましたが、二頭ともお昼寝中で微動だにしませんでした（笑） 一通り回りましたが、コツメカワウソとハシビロコウは時間泥棒ですね・・・いつまでも見ていられます。

また一週間…それもこれも全部Dauntlessってやつの仕業なんだ。

一期ではカワウソとはかせとじょしゅが好きでした。 どーせ立つ木になんて登れないので、木陰ではぁはぁしながら書く方針で行きたいです。

次回から５話に入りますよ。

投稿おくれ気味ですね…

呪詛兄貴の素晴らしい絵に触発されたので初投稿です。 有名な「犬の十戒」を使った、ともえちゃんのイエイヌちゃんへの告白です。 ニコニコの大百科に投稿したのを意味もなくこちらにも。 「犬の十戒」ってあったなあ（ゆゆ式知識）→これともえちゃんとイエイヌちゃんに当てはめてなんか描けないかなあという思いつき。 シチュエーション的に11話か12話くらい？ 冗長だから使い所さん、無いです。 余力があったらイエイヌちゃんとの出会いのプロローグと、出来たらダブルスフィア救済もしたいと思ってます。

3000字を目標にしてるのですが…申し訳ないです

文字数多くて私がびっくり。 不安定だねー

（投稿間隔が）長かった八話もようやく終わりましたね。

続きたい。 この作品はけものフレンズプロジェクトの三次創作です。 この作品はけものフレンズRの二次創作です。 独自設定及び解釈満載です。ご注意ください。 2020.09.09 誤字訂正 2020.09.23 大幅改稿 2020.10.11 キャプション訂正

けものフレンズ2で、カラカルたちがモノレールに乗らなかったらどうなったんだろうという思い付きで書きました。サーバルがいないのは、サバンナトリオが決別していない世界線のためです。

今日はペンギンの日だそうです。

ヒト化した動物たちが住む島、ジャパリパーク。そこに現れた謎の少年キュルルは、自分のおうちを探すため島を旅し出会ったフレンズ達に絵を描いて渡していた。だが、ヒトのフレンズであるかばんは調査の結果、キュルルは女王セルリアンが人間の子供をコピーして作られた偽りのヒトであることを知る。その上、キュルルの絵からはフレンズ型のセルリアンが現れ島中のフレンズを襲っていたことを探偵として動いていたフレンズに聞いたかばんは、ヘリで島を巡りキュルルの絵を回収することにしたのだった。その頃、それを知らないキュルルは崖の下へと自由落下してしまい巨大なセルリアンに食べられてしまう。その時に飛んだ帽子には、キュルルの髪の毛が付いており海の中にあったサンドスターと反応してひとりのヒトのフレンズが誕生する。巨大セルリアンはかばん達やアムールトラのビーストによる活躍で倒すことに成功したものの、見知らぬヒトのフレンズを保護できたのみでキュルルもビーストも見つけることはできなかった。カラカルは、このヒトのフレンズがキュルルがフレンズ化したのだと思っていたが、キュルルと名乗るビーストが現れて……。

ようやく完成しました。 これにて友絵ちゃんの冒険は終了です。 犬(けん)とつく生き物が剣を持っちゃ駄目なルールは無かったぜ！

第1話のキャプションに詳しい説明が書いてあるので読んでない方は先に読んでもらえると嬉しいです。この小説は話のあらすじをともえちゃんが絵日記で最後にまとめている場面になります。 ストーリー紹介 けものフレンズR 第10話 メッセンジャー ともえ一行は目指していた流れ星洋館へとたどり着いた。そこには洋館の管理をしているカグヤコウモリ、イタズラ好きのナミチスイコウモリ、そんなナミチスイコウモリを窘めるウサギコウモリが住んでいた。そんなコウモリたちに振り回されながらも洋館の探索をするともえたち。するとともえは1冊の古びた手作りの絵本を発見する。絵本を読んでいくうちにともえは過去の思い出をだんだんと思い出していき…