曖昧さ回避
スーパーマリオ64に登場した、このコースの元ネタになったステージはチックタックロックです。
概要
マリオカートDSのスターカップ第2コースで初登場。上述の通り、スーパーマリオ64に登場したほぼ同名のコースがモチーフである。
時計内部を走行するコースで、針や振り子、歯車といったトラップが印象に残る。
マリオカート8、マリオカート8デラックスのサンダーカップ第1コースにてリメイクされる。背景が機械仕掛けになり豪華になった。時計の針や振り子にはクラッシュ判定がなくなったが、針の上に乗ることができるようになったため常に動き続けるショートカットポイントがありDS時代とはまた違った難しさのあるコースになっている。
なお、2022年9月時点で時計がモチーフのマリオカートのコースはここ以外に存在しない。