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公安対魔特異課の編集履歴

2022/10/15 00:20:39 版

編集内容:修正します

公安対魔特異課

こうあんたいまとくいか

『公安対魔特異課』とは、藤本タツキ原作「チェンソーマン」に登場する対悪魔用の組織の名称。

概要

対悪魔を目的として、国家の公安警察によって構成された組織。

まさに国のデビルハンター組織で、民間では手に負えない強力な悪魔の駆除を目的としている。

公安退魔特異課と言っても、1課、2課…といった具合に分かれており、部署ごとに微妙に役割とメンバーの能力の質も違うようだ。デンジの所属している4課は、特に人外の魔人が多い模様。

本部は内閣総理大臣のいる日本の首都東京ではあるが、全国的に組織がある。

作中では京都宮城の公安の者たちが登場した。

いつ死んでもおかしくないほど危険な仕事であるため、自分の同期が全滅したり、先輩や後輩が気づけば死んでいたということはわりと日常茶飯事

その反面、給料福利厚生はかなり充実しているようで、姫野(チェンソーマン)は東京の都心の高層マンションで暮らしていたり、入社して間もない東山コベニ新車を購入している。

しかし先述した通り、明日の自分の命が危ぶまれるほど危険な職種のため、殉職者や転職者が後を立たない。

その危険を冒してまで、就職希望する者には、とある悪魔に家族を殺されたりと悪魔に何かしら強い恨み復讐心を持つ者が多い。

公安対魔特異課の編集履歴

2022/10/15 00:20:39 版

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