CV:鳥越まあや
プロフィール
生年月日 | 4月13日 |
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身長 | 170cm |
出身地 | 宮城 |
一人称 | 私 |
31Fの部隊長であると同時に、同部隊の丸山奏多に仕える執事。
執事としての能力は非常に高く、家事や雑務を完璧にこなすだけでなく、戦闘能力も高い。やんちゃな丸山のサポートで気苦労が多いが、真っ直ぐな心を持つ丸山を誰よりも尊敬し、信頼している。丸山の危機には敏感で少し過保護。丸山のためなら冷酷にもなる。
(公式サイト/CHARACTERより転載)
概要
31F部隊の部隊長をつとめ、丸山奏多の執事でもある。
茅森からの愛称は「やなぎん」。
セラフは銀の銃身の銃。
セラフィムコードは「お嬢様の仰せのままに」。
上記の通り丸山家につかえる執事であり、お嬢様である丸山のことを溺愛している。
常に丸山のことが最優先であり、彼女をバカにしたり、彼女の指示されあれば人を消すことさえ躊躇しない・・・(実際にはそんなシーンはないが)
ちなみに隠れて丸山の写真を撮ったりしている。
いつの間にか現れていたり、サポートの完璧なパーフェクト執事で唯一の弱点は丸山自身。
茅森の指示で丸山が冗談で嫌いと言った時は死んでこようとした程。後にその時のことがフラッシュバックして心臓が止まりかけたというくらいのトラウマとなっていた。
その後に丸山に好きと言われたら、嬉しさのあまり気絶してしまっていた。
また、丸山が部隊長を務めるサブイベでは140cm以下の身長で構成されたメンバーしか入れない施設に入って彼女の危機を救う。ちなみに侵入経路は、丸山たちが通った狭いダクトを肩を外して通ってきた。