データ
タイプ | いわ / ほのお |
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たかさ | 42.0m~ |
おもさ | ???.?kg |
概要
キョダイマックスしたセキタンザンの姿。セキタンザン(キョダイマックスのすがた)が正式名称。 単に通称としてキョダイセキタンザンと呼ばれることも。
天然のダルマストーブのような身体となり、頭の石炭がさらに増加して首回りにまであふれ出ている他、目だけがオレンジ色に光るタンドン時代のものへと戻っている。
巨大な竈のような胴体の内部ではキョダイマックスのパワーに煽られた摂氏2000度の炎が燃え盛っており、実際にある地域が大寒波に襲われた時には、本当に巨大なストーブ代わりとなって多くの命を凍死の危機から救ったという逸話がある。
このセキタンザンが放ついわタイプの技は、キョダイマックス技キョダイフンセキに変化する。