データ
概要
せいじゃくポケモン・ブリムオンがキョダイマックスした姿。通称「キョダイブリムオン」。
毛の部分が二股に分かれ、通常形態では隠れていた顔から下の上半身部分が丸見えになり、恰も小さな本体が巨大なアーマーを操縦しているかの様な見た目に変化する。
50キロ先にいる生物のキモチを読み取ることができ、敵意を感じた時攻撃する。髪の先から稲妻のようなビームを発射するため、「荒ぶる女神」とも呼ばれている。
このブリムオンが放つフェアリータイプのわざは「キョダイテンバツ」というキョダイマックス技に変化する。