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伊集院茂夫による電気を通す拷問の編集履歴

2022-12-14 12:47:22 バージョン

伊集院茂夫による電気を通す拷問

おまえなまえなんだっけ

我欲に溺れて悪意をバラ撒くケダモノに死を届ける……それが生業

警察から逃げ回っている貴様が言えた義理か

ならば何故自首しなかった? 罪の意識があれば償おうとするだろ

悔恨の念があると言うなら聞こう。お前が殺した女性の名は?

全く違う、誰だソレは。テメエ、他にも殺ってるな……

胃が強烈な電流で過剰反応しているのだろう

被害者の命乞いを無視したお前が助けてもらえるわけがないだろう。とにかく死ねよ…… あ……お前、名前なんだっけ?


発祥はフランス。

対象

依頼人夫婦の娘である同僚の三浦美代子を強姦殺人して死体をバラバラに切り刻んだ挙句山中に埋めた件を風俗店で武勇伝として語った風俗狂いの半グレ阿久田博光に執行。

概要

1954年から始まったアルジェリア戦争で捕虜やフランス軍を悪く書いたジャーナリストに行われていた拷問で、右耳と左手の中指に電極を接続し、高圧電流を流して苦痛を味わわせるというもの。本来の拷問は電気椅子の形で行われていたが、伊集院は電極を接続した針を右耳の穴に直接刺し入れ、もう片方は左手中指の先端から根本まで貫通する形で刺し込んで電流を流しあらゆる箇所に地獄の苦痛を与えている。

過程

今回の罪人である阿久田は珍しく命惜しさに口先だけの反省の弁を述べたが、彼は反省していると言いながら警察に自首していない事、さらに今回の被害者の名前を言う事を伊集院から強制されるも見当違いな名前を述べるばかりだった事から、伊集院からは「コイツは今回だけじゃない。今まで何人も殺している」と見抜かれ、挙句の果てに「女の事なんてアソコの具合意外覚えていない」とほざいた為、激怒した伊集院と流川に上述の通り「ブッ刺される」と言う形で電極を接続される事となった。


更にそれだけでは足りないと、頬や腹などに電極針をブッ刺されていく事になった。電流による筋肉の痙攣、嘔吐と失禁ですっかり参ってしまった阿久田は命乞いをしたが、「被害者達の命乞いを無視した>お前が、助けて貰える訳が無いだろう。兎に角死ねよ。あぁ……お前、名前何だっけ?」と自らの行いを丸ごと返す形で伊集院に吐き捨てられ因果応報を知らしめられ、最大レベルの電流を流され、数分間死の舞踏を踊った後に息絶えた。

モデル

犯行の手口からして、事件のモデルは「岡山元同僚女性バラバラ殺人事件」と思われる。

関連タグ

伊集院茂夫

審問椅子 ← 電気責め → 吊り落とし刑(ウルロ)

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