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メタスタシアの編集履歴

2022-12-17 16:48:25 バージョン

メタスタシア

めたすたしあ

BLEACHに登場する虚

CV.大塚芳忠


概要

メタスタシアとはBLEACHに登場する虚である。

藍染惣右介が作った実験虚。

古風な喋り方をする。


本編開始時点では故人(?)であり、朽木ルキアの回想でのみ登場する。


名前は後にアーロニーロ・アルルエリの台詞から判明。原作で名前が判明するのが遅かったためかアニメでは一足先にテンタクルスという名前をつけられてしまった。


活躍

志波都を喰い、その仇討ちに向かった志波海燕と戦闘。斬魄刀「捩花」を始解されるが、その直後、後述した斬魄刀を消す能力を使うことによりそれを阻止。乗っ取った。

ルキアは浮竹十四郎の命令でその戦闘を眺めていたのだが、乗っ取られたことでやむを得ず、海燕を刺さざるを得なくなった。このことが原因でルキアの心に大きなトラウマを残した。


虚圏に帰還後、アーロニーロ・アルルエリに喰われてしまった。


能力

  • 触手に触れたが最後、斬魄刀を消滅させられる。ただし、一日に一度しか使えない。

  • 触手を相手の身体に入れることで、身体を乗っ取ることが可能。

関連タグ

BLEACH 虚(BLEACH)

志波海燕 朽木ルキア アーロニーロ・アルルエリ

グランドフィッシャー…彼と直接の関係はないが、海燕と瓜二つである一護の身内を手に掛けた仇敵、古風な喋り方をする虚、一護を苦戦させているなどの共通点があり、その戦いの様子はルキアにメタスタシア戦を思い出させるほど状況が似ていた。

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