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2022-12-18 02:13:40 バージョン

いずまこ

いずまこ

スマホアプリ「あんさんぶるスターズ!」の腐向けカップリング。

概要

スマホアプリあんさんぶるスターズ!のキャラクター、瀬名泉×遊木真腐向けカップリングである。


3年生の瀬名×2年生の遊木という先輩×後輩カップリングである。所属ユニットは違うが、部活は同じテニス部に所属している。

また、幼少期はキッズモデルとしての仲間でもあった。瀬名は遊木を「ゆうくん」、遊木は瀬名を「泉さん」と呼びあっている。


瀬名は真を大切に思っているものの、真は好意の大きさや重さに少したじろいでいる描写がある。瀬名の重さでいうならば、「ゆうくんがいた」という情報だけで何をおいても向かっていくほどであり、部活も「ゆうくんがいるなら」という理由でうきうきしている描写がある。

また、本カップリングにおそらく多くの人が最初に触れるであろうストーリーは、メインストーリーであるだろうが、そちらでのある事件が転校生たちに与えたインパクトは大きいだろう。


この辺りは以下のストーリーも参照されたい。


〈「あんさんぶるスターズ!」のストーリー〉

・スカウト ランウェイ

・リメンバー 真夏の夜の夢

・奇跡 決勝戦のウィンターライブ

・レクイエム 誓いの剣と返礼祭

〈「あんさんぶるスターズ!!」のストーリー〉

・SHUFFLE×夜の帷とバトラー

・スカウト PORTRAIT - Look back -



なお、イベント『ジャッジ!白と黒のデュエル』のストーリー中では遊木にKnightsの衣装を着て、それを瀬名が撮影するというコスプレ撮影会の様なシュチュエーションが繰り広げられた。ちなみにメインストーリーが追加される前であるため二人が同じ画面上で会話したのはこのイベントが初である。(その際、遊木真の反応が当初予想されていた物の斜め上を行ったものであったため界隈が揺れた。)


表記揺れ→瀬名遊(せなゆう)


発言まとめ(ネタバレ注意)


「むかしから、なぜか僕に突っかかってくるんだよ~?」

「だいたい水臭いじゃない、俺はかわいい後輩を応援してあげようとしただけなのに。逃げちゃうんだもん、ゆうくん。酷いなぁ、傷ついちゃうなぁ~♪」

「ゆうくん才能無いんだから、アイドルとして頑張るなんて無駄なことやめようよ?ゆうくん、見た目しか取り柄が無いんだから」

「僕はもう、心を殺しながら生きていくのは嫌なんです」

「………弟みたいに思ってたのに」

(メインストーリー 53話 一部抜粋)


「ひとの人生を好きにできると思うなよ、泉さん! 僕は、あんたの弟でも人形でもないんだ!

死ぬまで賠償金を支払わせてやる、老後の面倒を見させてやる!

「そ、それはそれで理想的な生活だけどぉ……?」

(メインストーリー 107話 一部抜粋)


「転校生ちゃん、どうして僕を呼び出したの? 大事な話って、なぁに?

あ、愛の告白とかだったら困っちゃうな~?いや、すっごく嬉しいけど♪」

……その場合、まず転校生を屋上から落とす。そのあと、ゆうくんを落として俺も落ちる

(デュエル 悪戦苦闘 第2話)


「あぁ、夢が叶った!ゆうくんが俺のいつも着てる衣装に袖を通している、つまり俺と一体化している……うふふうふふ♪


「ゆうくんならもっと輝けるよっ、お兄ちゃんは信じてるからねぇ~♪」

「うう、もう勘弁してよ、お兄ちゃん……?」

(デュエル 決戦前夜 第2話)



「お兄ちゃんはここだよ!ここにいるよ!いつでも、ゆうくんの心の真ん中にいるよぉおお……☆あとゆうくんの教室のロッカーのなかとか、ゆうくんの自宅のベッドの下とかにもいるよ!俺を1匹見かけたら30匹はいると思っていいよぉ、ゆうくうううん☆


「いやいや、僕にとっての恐怖の対象は基本的に泉さんなんだけどっ!?」

「愛は?愛する対象はっ?大きな声で言って!」

「愛する対象?えへへ、やっぱりTrickstarかなあ♪」

「もういいよ!ゆうくんは俺のことが嫌いなんだ!悔しいっ、俺はこんなに愛してるのにぃ……!」

(スターマイン 花火の種 第2話)



「……ねぇ、泉さん。僕の笑顔、嘘くさいかな」

「質問の意味が分からないけど。嘘だったとしても何が悪いって言うの

嘘でも何でもいいから笑って、それに値札をつけて売り払うのがアイドルでしょ?」

「アイドルになったんでしょ、ゆうくん。証明してみせて、嘘でも無理にでも幸せそうに笑って見せてよ。そしたら俺が、考え得る限り最高の値段で買い取ってあげるから」


泉さんも、僕と喋ってるときは……けっこう、笑顔が可愛いよ

「はいぃ……!?」


「あんまり鬱陶しくしてると、嫌いになっちゃうからね」

「えっ、えっ?むしろ、嫌いじゃなかったの?」

(スターマイン エピローグ3)


「帰る場所はちゃんとあるから、もし駄目だったら戻っておいでよ。別に待たないしそれを望みもしないけど、それだけははっきり言っておきたいな」

「がんばってね、瀬名泉先輩♪」

「はいはい、遊木真後輩……♪」

「大歓迎だよぉ、海が見える素敵なチャペルで祝福されながら挙式しようね☆

(レクイエム 怒りの日 第9話)


「ゆうくん、俺にもゆうくんのブロマイドと写真立てを頂戴!」

「うう、あんまり泉さんには売りたくないけどお客さんだし……くれぐれも変なことには使わないでね?」

「変なことって?毎晩夢の中でゆうくんに会えるように、そっと枕の下に入れておくだけだよ?それで、朝になったらいちばんに『おはよう』っていうんだ♪」

(サンフラワーライブ)


泉「ゆうくんゆうくんゆうくん〜!」

真「おにいちゃんおにいちゃんおにいちゃ〜ん……♪」

章臣「(あはは。夢中で抱き合っちゃって、ほんとに仲良しなんですね。)」

(スカウト PORTRAIT - Look back - 第7話)


泉「おれはこれからは、ここでゆうくんと一緒に暮らす。毎日、食べたいお菓子を食べて、綺麗なお洋服を着て、夜はふたりで手を繋いだまま眠るの」

(中略)

泉「ゆうくんは、おれがいなきゃ駄目なの。おれも、ゆうくんがいなきゃ駄目」

泉「ゆうくんのそばにいたい。ずっと一緒にいたい」

(中略)

泉「ゆうくんは、そんなおれが初めて自分から欲しがったものなの」

泉「欲しいと思って、手を伸ばして、おれが手に入れたものなの」

(スカウト PORTRAIT - Look back - 第10話)


泉「何度も仕事をしてるうちに、よくあの子を見かけるようになって……。何かいつも独りでいるから、何してるのかなって気になって」

泉「話しかけたら、返事してくれたの。あんまり喋らなかったけど、おれが何か言うとがんばってお返事してくれて──」

泉「おれのほうがモデルの仕事は先に始めたから、先輩だったから、何もわかんないあの子にいろいろ教えてあげて」

泉「そしたら、喜んでくれた。ゆうくん、笑うと可愛いんだよ」

(中略)

泉「おれはここで、ゆうくんと一緒に生きていく」

(スカウト PORTRAIT - Look back - 第11話)





〈お互いのことが出てくるボイス(一部抜粋)〉


「モデル時代の写真が見たいってぇ? 今はゆうくんと映ってるのしかないから、駄目」(泉 夕-自由-5)


「ゆ~うくん♪お兄ちゃんはここにいるよ~♪安心して、悩みでも何でも相談してねぇ」

「あはは……。もうちょっと普通の距離で、普通の表情で、普通に話してくれると嬉しいなぁ……?」(Basicの掛け合いボイス)


なずな「おっ、泉ちん。部室の掃除をしてくれたんだな。ピッカピカですっごく気持ちが良いぞ。ありがとな」

泉「ゆうくんと俺の愛の巣が埃まみれなんてありえないからねぇ。今度、仮眠用のベッドでも入れようかなぁ、うふふふふ……♪」(Basicのなずなと泉の掛け合いボイス)




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