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香坂しぐれの編集履歴

2012/05/02 19:35:44 版

編集者:セイ

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センシティブな作品

「ボクに武器をむけて……生きて帰れると思うなよ!!」

声優は能登麻美子

梁山泊に住む白浜兼一の師匠の一人。「しぐれどん」と誰かが言ったせいでファンからよくそう呼ばれる。

身長159cm・体重?kg。年齢不詳(推定十代後半から二十代前半)。

一人称は「ボク」。主に武器全般とその対処を師事する。

当初は隙を見せず、食事も一人屋根裏でとっていた。兼一が弟子に来てからは、徐々に他人に対して心を開くようになり、食事も皆と共に食べるなど変化している。

兼一は「しぐれさん」と呼ぶが、これは彼女が「しぐれちゃんと呼べ…」と言ったのを兼一が恥ずかしいので変更した、という裏設定がある。

このように兼一に対する態度には、師匠としての好意だけではない、別の感情が伺える。

「剣と兵器の申し子」

「剣と兵器の申し子」の異名を持つ、香坂流武器術を極めた武器格闘の達人。

常に日本刀鎖鎌手裏剣トンファーなどを携帯し、

その剣捌きたるや、銃弾を斬り捨て、しゃもじすら刃物と化す。

闘忠丸(とうちゅうまる)

しぐれの相棒と言うべきネズミ。

ネズミとは思えないほど賢く多才で、ねずみ拳(?)の使い手。

なお 名前は作者がサイトで募集し 作者自身で選んだという経緯がある。

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