プロフィール
概要
ソリスティア西の大陸の一地方・リーフランド地方の田舎村に暮らしている若き踊り子。
母のような大スターに憧れており、世界一のスターを目指し旅立つ。
彼女自身は明るく前向きで妹のパーラや村人達から慕われてる程である。
普段は女性らしい口調で走ると女の子走り(リメイク版のライブアライブの べるの走りと同じ)だが、大女優のドルシネアの舞台を見て
興奮すると｢すんげえぇぇぇぇっ!!!｣って田舎口調になるが、そこも彼女の魅力だったりする。
なお、PVの発言から父親は今の時代で言うファッションデザイナーらしい。
前作のプリムロゼ・エゼルアートとは対照的に可愛い系の彼女だが、その一方で急所蹴りやおはだけ(他のキャラが踊り子になった場合も使えるかは現時点では不明だが、後者を男性キャラが使うと…(特に美形キャラ))等、前作のプリムロゼすらしなかった事したり、夜のフィールドコマンドがアイテムをおねだりするおねだりだったりとしたたかであざとい一面もある。
だが、そこも可愛い。
ちなみに昼のフィールドコマンドは前作同様に誘惑である。
年齢的にも明るいキャラや雰囲気的にも前作のトレサ・コルツォーネにも近い部分があり、彼女同様に本作の女性トラベラー最年少である(男性トラベラーならヒカリ・クが最年少)
それだけじゃなく、彼女の雰囲気的からか前作の闇魔法の代わりにトレサ同様に風の魔法が彼女の攻撃魔法として使える所も同じである。
なお、ジョブ変更した姿の彼女は良い意味であざと可愛いのが多いのである。
あと、ヒカリの目の前でコケたりドジっ子らしい。
関連イラスト
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プリムロゼ・エゼルアート…前作の踊り子主人公。出自がアグネアとは逆で性格もストーリーも全く異なるが、旅の目的が身内に関係する点が共通。
トレサ・コルツォーネ前作の商人の少女で、アグネアのキャラ的にもストーリー的にも彼女に近い部分もある。
あと、彼女と年齢は同じである。
マブシーナ中の人繋がり。奇な事に前作のプリムロゼは彼女の母(クリスタリア宝路からしたら継母)であるマバユイネの中の人はプリムロゼである。ただし、オラディンの中の人はヒカリ編の軍師としての登場である。
