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宵星の騎士ギルスの編集履歴

2023/01/22 03:04:31 版

編集者:保管用

編集内容:リンク修正

カードテキスト

効果モンスター制限カード

星4/闇属性/機械族/攻1800/守 0

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。

デッキから「オルフェゴール」カードまたは「星遺物」カード1枚を墓地へ送る。

このカードと同じ縦列に他のカードが2枚以上存在する場合、

さらにこのターン、このカードをチューナーとして扱う。

(2):自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合に発動できる。

お互いのフィールドに「星遺物トークン」(機械族・闇・星1・攻/守0)を1体ずつ守備表示で特殊召喚する。

概要

オルフェゴール専用の終末の騎士といった効果を持つ。

墓地で発動する効果から動くオルフェゴールにとっては当然ながら初動な1枚初動となる。落とすカードには星遺物も対応範囲なので、星鍵士リイヴの条件も満たせる。

トークン生成効果もあるため、墓地効果を使用せずともリンク2になる事ができる。相手のフィールドにも生成してしまうが、これ自体はジャックナイツの為の列形成にも使用できる。

当時の環境で活躍していたオルフェゴールのせいで終末の騎士やダーク・グレファーに規制が入った状況でこのパワーカードが登場した為、明らかに規制前提で刷られたカードと言われる事が多く、実際に登場から9ヶ月弱で制限カードとなっている。

余談

妹を救う以外何でもできる男」ことニンギルスの最終形態であり、マスターガイド6では双星神a-vidaによって彼が再誕した姿との事。レベルと攻守は星杯に誘われし者と同じである。

左手の位置には妖精となったガラテアがおり、生成する星遺物トークンのイラストにも起用されている。

ちなみにトークン生成と合わせてEXデッキに存在する全ての妹になれる。以下方法。

星杯神楽イヴオルフェゴール・ガラテア

→トークンをリンクスパイダーに変換してリンク召喚

(ガラテアはリンクリボーでも可)

星杯の神子イヴ

→縦列2枚ある場所に召喚してチューナーにし、トークンとシンクロ召喚

星鍵士リイヴ

→効果で星遺物を落としてトークンとそのままリンク召喚

宵星の騎士ギルスの編集履歴

2023/01/22 03:04:31 版

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