アリウススクワッド

ありうすすくわっど

ブルーアーカイブに登場する学校、アリウス分校の特殊部隊。

概要

エデン条約の奪取、及びトリニティ総合学園とゲヘナ学園に対する侵攻計画の実行部隊であり、メインシナリオVol.3「エデン条約編」では自らをETO(エデン条約機構)と称し、条約締結会場へのミサイル攻撃などのテロ活動を行う。

「エデン条約編」第三章では主要な敵対者として登場し、第四章では彼女らの去就が描かれることとなった。

メンバーのうち、サオリ、ミサキ、ヒヨリはアリウスの貧民街出身。

エデン条約編第四章では、アツコも含めて四人は物心がついた頃から知った仲の、幼馴染みであるような言及が存在しており、最終編の告知となる4th PVで幼少期の4人が並んでいるカットが描かれたことでそれが事実だと裏付けられた。

エデン条約編後、追われる身となったが、先生とは全員が連絡の取れる状態になっている。(なお、ロード画面では廃墟暮らしゆえか離脱したサオリ以外の3人がスマホの電波が入る場所を探しているイラストが追加されている)

別行動のサオリだけは、他のメンバーと普段は連絡が取れない、または取っていない模様。

最終編でアロナがキヴォトス全体に対して発信した連絡はスクワッドメンバー全員に届き、第5サンクトゥム（トリニティ・ゲヘナ境界付近）攻略部隊の支援に駆けつけた。

アリウススクワッドのリーダー。

詳細は個別記事にて。

ガスマスクで顔を隠したミステリアスな少女。仲間内では「姫」と呼ばれている。

詳細は個別記事にて。

黒いマスクと耳につけた大量のピアス、携えるFIM-92（ロケットランチャー）が特徴的なメンバー。

詳細は個別記事にて。

背中に大きな荷物と狙撃銃を背負ったアリウススクワッドの狙撃手。

詳細は個別記事にて。

アリウススクワッドの元メンバーであったが、エデン条約編で決別する。

詳細は個別記事にて。