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サリー・ハーデスティの編集履歴

2023-02-27 00:30:20 バージョン

サリー・ハーデスティ

さりーはですてぃ

ホラー映画『悪魔のいけにえ』シリーズに登場するヒロイン。

概要

ホラー映画悪魔のいけにえ』の1作目で登場したヒロインであり、ソーヤー一家に遭遇した被害者の1人である白人女性。

演者はマリリン・バーンズ。


作中の行動

1973年、テキサスで友人達とドライブ旅行を楽しんでいたが、祖父の墓地がある田舎に立ち寄った事をキッカケでソーヤー一家の屋敷に迷い込んでしまい、末っ子のレザーフェイスに次々と仲間を殺害されながらも屋敷を脱出。

偶然通りがかったトラックに乗り込んで生還した。


その後

後述の2作目とNetfilx映画以外はパラレルワールドとなっているため、1作目と分岐している。


1作目の後に警察に通報したものの、ソーヤー一家が失踪したために事件は迷宮入りとなった事が語られており、事件から13年の月日が経った本作では叔父のレフティが登場している。


1977年に民間の医療施設で亡くなった事が語られている。


1作目とは繋がらない世界観であるが、カメオ出演という形で再登場している。


2作目と同様に警察に通報していたが、こちらは通報した後にソーヤー一家が自警団に皆殺しにされていた。

サリー役のマリリン・バーンズが本作におけるヒロインの祖母役を演じていた。


  • 悪魔のいけにえ-レザーフェイス・リターンズ-

1作目から約50年後を描いたNetfirx映画では老女となったサリーが登場している。

サリー役のマリリン・バーンズが2014年に逝去したため、本作におけるサリーは別の俳優が演じている。


関連タグ

悪魔のいけにえ


アリス・ハーディーローリー・ストロード:ホラー映画の1作目で殺人鬼に立ち向かったヒロイン繋がり。特にローリーはサリーに近い人生を歩んでいた。

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