浅黄ムツキ
あさぎむつき
「くふふ、やっぱり私が必要でしょ?」
CV:大久保瑠美
人物
ゲヘナ学園2年生。「便利屋68」に所属している。極度のいたずら好き。
便利屋の社長のアルとは幼馴染。アルのアウトローぶって格好をつけたい見栄やハッタリを便利屋の誰よりも理解している。
ただしそれについての配慮などはしない。むしろ理解した上で煽り、起きる騒動を楽しんでいるフシさえある。
つい罪悪感に悩まされがちで悪人になりきれないアルとは違い躊躇いなく悪事を働いてトラブルを楽しむタイプ。一応、イタズラ程度で済んではいるが…。
普段はニヤニヤとした顔をしていることが多いが、戦闘時には凶悪な表情を覗かせることもある。また、アルをからかったり煽ったりと楽しそうにしている一方で、気に入っている相手を傷つけるような相手には本気でキレ、容赦なく叩き潰すという一面も持つ。
プレイヤーである先生とのコミュニケーションも距離感が近く小悪魔的な面が見られ、一部のプレイヤーからはメスガキなどと称されることもある。
手に下げたバッグには危険物がぎっしりと詰め込まれ、いざ戦闘になればそれを敵に投げつけて爆破する。ただ、たまにバッグが動いていることがあるらしく、そのときは中になにが入っているのかは謎(あとで嫌でもわかるらしい)。
衣装
性能
通常版
「さぁ、いっくよ~!」
初期レアリティ | 攻撃 | 防御 | 役割 | ポジション | クラス | 武器種 |
---|---|---|---|---|---|---|
☆☆ | 爆発 | 軽装備 | STRIKER | BACK | アタッカー | MG |
爆破攻撃に長けており、ノーマルスキルではいたずら好きな彼女らしく、地雷を設置する。
EXスキルでは、円形範囲内の敵を連続爆破することができる。
少々癖はあるが強力なアタッカーと言える。