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この世の果ての境界線の編集履歴

2023-04-05 15:32:30 バージョン

この世の果ての境界線

このよのはてのきょうかいせん

この世の果ての境界線とは、『6HP/シックスハートプリンセス』に登場する都市。

概要

第5話で登場した都市。民俗部顧問のカナモリが、羽仁はるか達民俗部とその場に居合わせた牟礼ゆかりを合宿へと連れて行った場所である。カナモリ曰く、自分を見つめ直す地だと語っていた。何故かワープゲートと繋がっており、オクネーリアの音波で壊れた筈の線路はそこへと繋がり、ゴールドパープルグリーンは罪獣オクネーリアを倒した際に列車の近くにいた為、列車と共に吸い込まれてしまう。結果、めぐみかなでまことはそのままミュージカルの練習に参加することになった。


外観

雪国で、宿はお城のようになっている。中には、温泉があり、部屋は広い。とある少女の肖像画が置かれており、関係性は不明。夜中、はるかがたまきを探す最中、幽霊らしき物体を発見し、それは肖像画に入り込み、はるかがそこに手を伸ばすと肖像画が発光。目を開けるといつの間にか鍵を持っていた。


関連タグ

6HP

???…関係性は不明。

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