概要
スーパードクターKでギュッと同じぐらい擦られていた擬音。北斗の拳のようなスゴ味を出したい時に使うといい。
K先生の服がに「グバァァァン!」と破ける。
K2では(ネタバレ注意)
先代K、KAZUYAの息子である黒須一也はその生まれからある時、ロシアのカルト集団に命を狙われてしまう。戦いの末勝利する一也達K一族であったが、母を失ってしまう結果となる。以降一也は謎の頭痛に長く悩まされるようになった。
Kこと神代一人はVXガスの後遺症、あるいは心因性の症状を疑っていたが、その正体はなんと一也の負の感情が生み出した母の亡霊であった事が404話で判明する。負の感情が生み出した亡霊はついに現実まで侵食し始め、黒い霧を周りに噴出し和也を苦しめる。これらは同じ場に居合わせた朝倉医師にも見えており、「これは一体?」「目の錯覚か?」と終始困惑していた。
これに対して一也の取った解決法は、頭からトラウマを引き摺り出し、握り潰すという医療漫画では考えられない超人的な解決方法であった。一也がトラウマを握り潰すと黒い霧は晴れ、一也の頭痛も消えて無くなった。