概要
週刊少年ジャンプで連載中の「黒子のバスケ」に登場する学校「霧崎第一高等学校」の略称。
本編では主に「霧崎第一高等学校男子バスケットボール部」のことを指す。
以前は普通の強豪校だったが監督が辞め、花宮達が主力とされ採用されてからは、対戦校の選手は必ず1人以上負傷するという不審な高校へと変貌した。戦術はラフプレーで選手を潰すスタイルをとっている。
誠凛戦ではラフプレーや100%スティールできる蜘蛛の巣で苦しめたが、黒子によって破られ、敗退した。
ユニフォーム、ジャージは共に黒をベースにしている。
男子の学生服はブレザー。
男子バスケットボール部
レギュラー
2年
花宮真:主将兼、監督。背番号4・ポイントガード
古橋康次郎:無表情。死んだ魚の目。背番号7・スモールフォワード
原一哉:前髪。ガム。背番号10・パワーフォワード
山崎:茶髪。下の名前は・・・。背番号8
瀬戸健太郎:オールバック。大仏ほくろ。背番号5・センター