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ウボォーギンの編集履歴

2012-06-09 21:24:39 バージョン

ウボォーギン

うぼぉーぎん

漫画『HUNTER×HUNTER』の登場人物。幻影旅団団員。

概要

CV:竹本英史(1999年版)、大塚明夫(2011年版)


幻影旅団団員。団員ナンバー11。

身長258cm。体重189kg。血液型B型。流星街出身。通称ウボー

豪放磊落な性格でタイマン好きの戦闘狂。危険な任務を非常に好む旅団の特攻団員。見た目通りのパワーファイターである。しかし力任せに戦う一方で、相手の能力を探ったり的確な攻撃手段を選ぶなど、しっかりと戦略は立てている。

旅団結成時からのメンバーの一人でクルタ族滅亡にも関わりのある人物。ノブナガとは旅団ができる以前からの旧知の仲。フランクリン曰く守るものがあると力を発揮するタイプでゴンとは共通点が多い。クラピカに拘束された時も決して仲間の情報を渡すことはなかった。

金や所持品には頓着がなく、全て盗めば済むと考えている。時間には厳しい。

念能力

強化系能力者

幻影旅団一の頑強な肉体の持ち主で、腕相撲も旅団内で最も強い。拳銃やライフルの弾を皮膚で弾き、バズーカ砲を片手で防ぐ。単純な行動もウボーの身体能力にかかれば必殺の威力と化し、陰獣との戦いで首から下が動かなくなった際も「噛み付き」、「咆哮」などの攻撃で敵を圧倒した。

超破壊拳(ビッグバンインパクト)

硬で固めた右手の拳で打ち抜くストレートパンチ。シンプルだが小型ミサイルほどの威力を誇り、地面に向けて放てば巨大なクレーターができる。ウボー本人の最終目標はこの技で核ミサイル級の破壊力を出すこと。

関連イラスト

ウボォーギン

絶対時間センシティブな作品

関連タグ

HUNTER×HUNTER 幻影旅団 ノブナガ=ハザマ クロロ クラピカ

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