ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

初登場:『【ストーリー】3章3話「混血児たち」【アニメ】【漫画】(2022年6月4日UP)

cv:栗坂南美 (ノンクレジット)

概要

トッププレデターに属する混血児の少女で、コードネームはノイン(「9」)。

体内に宿しているDNAは現時点では不明だが、日常回に登場する異宙人の特徴から、フェアリーヘカトンケイルだと推測されている。

人物像

ピンクと水色を基調とした髪や衣装で、お団子ツインテール。

普段はぶりっ子で多くの男を魅了にしているが、本性は暴力的なヤンキー口調で腹黒い性格である。

チャラい言動や風貌とは裏腹に童貞なアインスとは対照的である。

劇中の活躍

ストーリー編3章

  • 3話『混血児たち』

初登場回。

アインスツェーンと共に、トッププレデターの会議に遅れて割り込む形で表舞台に姿を表す。

イーラに遅刻を咎められるがお構いなしの様子であり、イーラからは『3馬鹿』と軽蔑されている。

ゼクスアハトの救出に向かうという意向に同意したアインスに最初は抵抗を現したものの、アインス、ツェーンと共に争闘結界の護衛の任務を担当するようユーガから命じられている。

しかし、この3 鹿は争闘結界の護衛をすることはなく、地衝祭を楽しんでいた様子でいた。

  • 4話『突然の別れ』

自分達の事を必死に探しているイーラの事など知らず、公園で迷子の子どもの両親を探そうとしていた。

その後、ツェーンから「何か忘れている気がしません?」と聞かれたとき、「忘れちゃう程度の事なんて思い出さなくて良い事なの」と返し、命令の事をしっかり忘れていたようである。

  • 7話『共闘』

ゼクスとカゲチヨバルボアの元に行かせる為に、アインスとツェーンと共にバルボア軍を足止めをする。(なおこの時、女性と話すのが苦手なカゲチヨの事を「キモい」と心の中で評価していた)