ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

見返りを期待したら、それは正義とは言わねえぞの編集履歴

2023-08-13 09:28:05 バージョン

見返りを期待したら、それは正義とは言わねえぞ

みかえりをきたいしたらそれはせいぎとはいわねえぞ

特撮『仮面ライダービルド』にて桐生戦兎が放ったセリフ

概要

仮面ライダービルド』3話にて、万丈龍我は自身に殺人の濡れ衣を着せた上でファウストに売り渡した人物が刑務官にしてファウスト工作員の鍋島正弘だと知り、鍋島に連絡した際、一連の件が彼の妻子がファウストに人質に取られたために行ったことを知り、鍋島妻子保護のために敵地へと向かうことを決意。

そんな中、妻子を保護すれば何かご褒美が貰えるだろうと期待していた龍我に対し戦兎が諌めに放ったのがこのセリフである。


この言葉を受けた龍我は自身の考えの浅ましさを反省し、亡き恋人が望んでいた誰かのために正義の力を使うという意味を改めて理解し、無事西都から鍋島の妻子を保護することに成功する。


関連タグ

仮面ライダービルド

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました