概要・特徴
対魔忍ムラサキは、対魔忍シリーズの5作品目。
新主人公として八津紫、準ヒロインとして過去作のキャラを取り入れた本作は、
敵役(立ち絵アリ)の増加と連動して、物語の世界観を広げる働きをもたらした。
後に販売された対魔忍ユキカゼと異なり、過去作キャラは(性的に)活躍する。
更に主人公である八津紫は、歴代対魔忍の中では珍しく胸の谷間を魅せつけ、
レズの素養があり、使用済みのタオルで楽しむ術を心得ているなど、強キャラである。
*属性過多、もしくは(胸のサイズが)地味なため、人気はイマイチ。
見解
本作で初登場したキャラは、PIXIVで余り描かれない。
Lilith作品の絵を頻繁に投稿する方でさえ、殆ど紫を虐めない。
初代(アサギ)の壁は大きいということだろうか。