概要
ある意味「一般人には理解し難い天才」の代名詞とも言える作風で知られる。
10~12歳時のデッサンや14歳時の絵画「初聖体拝領」を見れば一般的尺度でも凄いのはよく判る。
時代とともに作風が変化したことでも有名で、それぞれの時期は「青の時代」「ばら色の時代」「キュビズムの時代」などと呼ばれている。
また絵画だけでなく版画・陶芸・彫刻なども制作しており、最も多くの作品を残した美術家としてギネスブックにも掲載されている。
「パブロ・ピカソ」と呼ばれることが多いが、フルネームは非常に長い。
代表作
『アヴィニョンの娘たち』
『ゲルニカ』
『泣く女』
関連タグ
本名が長いキャラ(実在人物の項目あり)