効果
聖闘の精霊龍セイント・カイザー |
P 光文明 コスト7 |
クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/ハンター 7000 |
ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) |
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、表向きのまま新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに置く。 |
ライブラ・シールド |
P 光文明 コスト5 |
呪文 |
S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) |
各プレイヤーは、自身の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。 |
概要
『アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 必勝!! 闘将ブレードオーガ』にて登場したツインパクト。
クリーチャー面がコスト7なので、各種ガチンコ・ジャッジの際に役立ち、何より光非進化のブロッカーなので、【天門】系統のデッキでも一定の活躍が期待できる優秀な1枚。
登場時に相手クリーチャー1体をシールド化でき、煌龍サッヴァークの様に厄介なクリーチャーを安全に排除可能。
あちらと比べ、このカード自体は耐性効果も無いので場持ちの良さで劣るものの、種族や革命、鬼タイムや鬼エンドを阻害できる点、そしてツインパクトである点から差別化は容易。
そして呪文面。
トリガー付きのシールド増加効果。
単純に一時凌ぎとしても使えるが、相手のシールドを増やす為、シールドの枚数を参照してハンターを展開できる「必勝」の頂カイザー「刃鬼」と非常に相性が良い。
トリガーを持つ関係上、サイバー・I・チョイスからクリーチャー面、呪文面どちらも使える為、【7軸】でも使えるのは無視できない要素。