- 自らの意思で、自分がはいている下着(ショーツやブリーフなど)を相手に自慢すること(本項で解説)
- 下着以外も指すが、ズボン(こちらはあくまでボトム)についてはファッションとして自慢前提で見せつけるものになる。
概要
パンツ、下着における存在価値の一角を端的に言い表した表現である。
パンツを下着としての価値だけを追い求めた場合、そのデザイン、カラーは現在のように多岐に渡る事は無く機能性を追い求めたシンプルなものに統一されていても不思議は無い。
だが、デザインやカラーが無数に存在するのはそれを見て楽しむという一面があるという証明になりえる。よってこれが「パンツは見せつけるもの」である。
表情は見せつけるだけに堂々としているものもあれば、恥ずかしながら見せているものもある。
なお、タグの利用者のほとんどが、ボトムとしてのパンツそのものを指しているわけではないらしいので、そこは作品の投稿者のためにもどうかお察しください。