概要
漫画とアニメでは北城睦実（サブロー）の設定が違うためか、それぞれで異なる関わり方が見られる。(漫画での接点は省かれている場合が多い)
漫画における睦冬
プラモ屋やおもちゃ屋で出会ったりと意外と接点は多く、オカルトクラブ設立には冬樹の表情の変化を読み取り、(本人は気づいていないが)影ながら後押しをした。
ケロロ小隊24時では冬樹を敵から逃がし敵を足止めし、自身が消えかけている最中にも冬樹の身を案じ、最後の力を振り絞り紙飛行機を飛ばし敵の攻撃から守った。
また、22巻では視線を感じると警戒していた冬樹の背後から接触し「君のことならずっと見てるし♡」などの発言をした。
アニメにおける睦冬(サブ冬)
298話Bパートにてサブローを追いかけ異次元に迷い込んでしまった冬樹とそれを探し出し救出するサブローの話が展開され視聴者の度肝を抜いた。
また、冬樹が女装して出場した水着コンテストの審査員の一人にサブローがおり、10点満点なのにも関わらず12点の高得点を叩き出したこともある。
関連イラスト
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別名・表記ゆれ
漫画とアニメで北城睦実の名前が異なるのでサブ冬、62冬とも表記される。
